【私の癒し時間】「ホームベーカリー」でパン作り。
【私の癒し時間】「ホームベーカリー」でパン作り。
こんにちは。今日も、日常生活を送る中で見つけた「癒しの時間」について、書いてみたいと思います。
今回、私が発見した癒しは、「ホームベーカリー」でのパン作りです。
何年か前から家にあった、ホームベーカリーを使って、久しぶりにパンを作ってみました。パンというと、生地を作るのが大変とか、手間が掛かるイメージがありますが、ホームベーカリーがあると、「材料をセット」するだけで、焼き立ての美味しいパンを、「タイマーでセット」して、朝食に食べる事が出来ます。
家でパンを作ることに、すっかりハマってしまった方々も、職場にいらっしゃいます。
「ホームベーカリー」の良い点
「ホームベーカリー」を使用してみて、良い点を書いてみたいと思います。
- 「材料をセット」するだけで、出来立ての「食パン」を食べられる。
- 「タイマーをセット」出来るので、朝でも食べられる。
- パン作りは「生地作り」が大変だが、「ホームベーカリー」がこねて作ってくれるので、手間が掛からなくて、楽です。
- 「生地を成形する」と、ピザやクリームパン、ドーナツなども作れる。
- 機種によっては、うどんやパスタの生地を作成できます。
「ホームベーカリー」のおすすめレシピと本
「ホームベーカリー」のHPに、レシピがたくさん載っています。
食パンやお好みの成形パン、子供と作れるパンなどがありました。
抹茶やくるみの食パンやピザ、ドーナツのレシピも美味しそうだなと思いました。
また、機種によっては、「うどんやパスタ」を作る事も出来ます。
それと、パンにつける「ジャム」のレシピもありました。
季節やイベントに合わせた、メニューも載っているので、「公式のHPのレシピ」だけで、十分なレシピが揃っているなと思いました。
また、本でも、「ホームベーカリー」のレシピ本がいろいろ出ていて、私も何冊か持っています。実際に作ってみましたが、とても美味しかったです。
ここでは、良かった荻山和也さんのレシピ本を載せておきたいと思います。
また、生地を作った後、成形するまでに、「発酵に時間が掛かる」のが、気になる場合もありますが、「二次発酵無し」で、作れるレシピ本もありました。
そちらも、参考に載せておきたいと思います。
「ホームベーカリー」について書かせて頂きました。
レシピは、インターネットにも他にもいろいろとありそうです。
また良さそうなレシピを発見したら、載せてみたいと思います。
よろしくお願いします。
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【私の癒し時間】室内で、「多肉植物」を楽しむ。
【私の癒し時間】室内で、「多肉植物」を楽しむ。
皆さん、始めまして。このブログでは、「日常で癒されるモノ」を発見したら、メモしてみたいと思います。よろしくお願いいたします。
第一回目の記事は、「多肉植物」について書いてみたいと思います。
「多肉植物」は育てやすく、おススメ！
私は、雑貨店やカフェに行くのが好きです。行ってみたお店の店内に、植物がお洒落なインテリアとして置いてある事がよくありました。気になったので調べてみると、その植物の種類は、「多肉植物」でした。
★「多肉植物」を育てるメリットは、このように豊富です。
- ホームセンターで、比較的「安値」で入手しやすいです。
- 他の観葉植物に比べて、丈夫で元気です。枯れにくいです。
- 見た目の色が鮮やかなものもあり、「種類が豊富」です。
- 「育て方」が、他の植物に比べて簡単である。
- 植えてからの「世話」が、楽である。
- 「寄せ植え」してアレンジするのが、現在、流行となっています。
- 容易に、「増やす」事が出来ます。
このように、初心者の私でも、育てやすそうな植物だなと思いました。
少し前に思い切って、育ててみることにしました。今では、出窓に何種類か置いていて、株分けもして増えてきて、だんだん賑やかになって来ました。これからの成長が楽しみです。いい感じに育ってきたら、写真なども載せてみたいと思います。
セットで売っているのもあって、可愛くて、いい感じですね。
「多肉植物」の育て方
「多肉植物」の育て方は、他の観葉植物に比べて、容易です。
- 「水やり」も、乾燥に強く、週に一回くらいです。
- 「土」は、ホームセンターに売っている、「多肉植物用の土」を使います。
- 日当たりは、屋内でも出窓などの「日が当たる場所」ならOKでした。
「多肉植物」を増やす。
「多肉植物」は、簡単に、増やすことが出来ます。増やすのって難しいのかな？と思っていましたが、初心者の私でも、思ったより、すぐに増やせました。
増やすには、下の「3種類の方法」があります。
- 葉挿し 葉っぱを土の上に置き、水をやらずに待つ。
- 挿し木
- 株分け
育てている「種類」によって、増やし方が変わります。
私はどれも実践してみましたが、初心者の私でも、順調に育ちました。
増やし方については、また詳しく別の記事でご紹介させていただければと思います。
「寄せ植え」して、雑貨風にアレンジする
幾つかの種類を植えてみて、そこから増やして行くと、「寄せ植え」を楽しむことが出来ると思います。
好きな「器」に、色とりどりの多肉植物を植えていくと、すごくお洒落なインテリアになります。植木鉢にこだわらなくても、身の回りにあるものを活用する感じです。また、多肉植物を宝石の様にちりばめたり、雑貨店にあるようなレトロな雑貨や、コーヒーカップに植えている人もいらっしゃいます。流木やリースなどに植えている方々も見掛けました。とにかく、「自分流」に好きなアレンジで、好きな「器」に植えられるところが、良かったです。
参考となった本
私が参考になった本です。私は多肉植物を育てたことが無く、初心者でしたが、大事な点が分かり易く書かれており、読みやすかったです。
こちらの本も、多肉植物の種類など豊富で、参考になりました。
